電波と誤爆と

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09/23(金) flash★bomb'05作品全感想  [flash・動画]―[紹介・感想]

映夜祭には行かずに帰ってきた俺がいきなり感想を書いてみるエントリ。
F★Bのチケットが当たらなかったら映夜祭だけ参加してこうかとも思っていたけれど案の定チケットが当たったし、夜通しのイベントは何気に結構辛いのでスルーしました。
内容的にはこっちも十分魅力なんだけどね。

以下感想など。軽度のネタバレ注意。

メモ等取っていないので会場で配られた冊子「ボムロイド」のクリエイター紹介ページの順に作品への感想をば。
ちなみに入場時に袋を手渡され、その中に入っていたのが
・会場配布紙「ボムロイド」
・「flash★bomb'05」DVD予約申込書(一個購入用)
・macromediaのFLASH MX2004宣伝冊子
 「FLASHでかんたんアニメがつくれちゃう」
・タワレコのシール
でした。
DVDは一個3800円。


FLASH★BOMB'05 感想など(タイトル割愛・敬称略)
作品へのリンクはイイアクセス9/23ログを参照。

153回帰
なんというか、「これ本当にflash?」というショックが大きかった。
残ったイメージを一言で表すと『ネオン』。
カラーセンスも動画センスも今までに見たことがない斬新さがあった。

KIKI
オープニング前に流れた注意事項。
注意の内容はいつも通りですが自分の色をいかに入れるか、
いかに時事ネタを盛り込むかなどが毎回魅力なのですが
期待通りの内容でした。

ちなみに今回、注意事項には2パターンあって
1つ目がG-STYLE作、2つ目がこのKIKI作のものでした。
G-STYLE氏のはリアル一歳が注意事項朗読!盛り上がった。

追記:G-STYLE氏の注意事項公開されてました

so-shi
「萌えアニメきんもーっ☆」と言わせたかった割に本当に魅せたかったのは
ガンアクションでしょう。flashというソフトを生かしたメリハリのある
動きで、細かいところまで書き込まれていて引き込まれました。

アンタイトル
まただ。またやられたよこの人に。
自分の強みが分かっているので「いつもどおりのネタ」でしたが
そんな言葉で片付けられるモノをここに持ってくるはずもなく。
この方も時事ネタと下ネタの盛り込み方が非常に上手ですね。

スキマ産業
楽園3部作のうち最終作に当たる今作ですが1→2で内容がリンクしてるのと
同様に、2→3でリンクしている部分がやはりあるという所で鳥肌が。
前回の壮大感とは違ったカタルシスを感じました。
個人的に言えば2のが好みですが人それぞれ、ということで。

とろっこ
タイトルで笑いが取れ、最後まで見て初めて「ああ、なるほど」と思える作品。
期待していたよりも少し早く終わってしまって残念。
それまでの展開の巧妙さを見よう、というところでしょうか。

みやかけお
大人は汚いんだ!これだから大人は嫌いなんだぁー!!と思わされた。
前回同様、「この場でやるから意味がある」超飛び道具。
ひろゆきを目の前にしてひろゆきネタをやる、素晴らしいネタ根性。

2501
うぅん。今回も短めで少し消化不良。
しかしながらやはりPV系と言えばこの人、と言わしめる内容。
ちなみに公開直前に作品が仕上がったそうです。

・monochrome
辞退されました。

TNT
自身をネタにしたコマアニメ。作品公開後に本人が舞台に現れるというのは
確かに「2次元画面から出てきた」感があって感慨。
ただ、画面に出ていたテロップとアニメ内で喋られている内容には
違いがあり、どっちを追ったらよいのか分かりにくかった。
本人ネタということでイベント用っちゃイベント用。

伊織
サモンヒーローを見た時に感じた、
「ああ、flash動画にはこんなんもありなのか」という自分の中にある
枠をおもいっきり超されるという感情を抱いた。
音同期がとても綺麗で、鑑賞後数秒動けなかった。

すなふえ
期待したのと別方向の飛び道具を用意されていました。
今回のキングオブ時事ネタかと思われる。やっぱすごいわこの脳味噌。
音源が謎でした。

オフライン公開も予定らしいですが内容は変わる悪寒。

日暮里本社
動と静。これに尽きる最上のコマアニメでした。
動画を見ていてもこれは手の込んだ描写をしているなと分かる大作。
刀の効果音とダイナミックな動きを見せられたら日本人としては
何かを感じずにいられませんでした。

作品の内容上、剣劇シーンがないのは納得ですが実は見たかったのが本音。

宵一
BGMよりもSEに重きを置いたアニメ。
女性の描写においては細かいところまで手が入っていて粗がない。

FROGMAN
この方もいつもどおりでしたがその時点で笑いが取れる安定感。
大会場でやることで笑いのシンクロが心地よかった。
ただ、いつも通り渋い声なので会場の音響のブーストがきついので
少し聞きにくい所があった。残念。

nae
いわゆる「妄想予告編」。
この方の持ち味である「PV的なものとアニメ的なものどちらも得意」というものが
さらに成長して出来たのが今作、と言える作品。
妄想のフロシキは大きければ大きいほど見る側は面白く感じますね。

赤木虫大
やはりこの方といえば「文章」。この一言に尽きます。
目にも心にも優しい、祭りの中の止まり木的存在であるとも言える。
だからこそ開いた心に印象深く残る。

梅四
この方だけは事前知識がない状態で鑑賞。
独特のアニメ技術がなんというか。うーん。

つかはら
予想通りこの方が大トリでした。
「設定の面白さだけで作品が出来る」という言葉を本当に作品にしてきた、
つかはらさんにしか出来ない妄想の具現化。
ダイナミックかつアクティブな飛行機の空中戦は見入りまくり。
この妄想は視聴者の実生活でも引きずりそうである意味怖い。

ああ、俺?そりゃもう帰りの電車で。


ぴろぴと
はいはいいつもどおり…いつもどおり凄いことになっている。
去年の「滑油式」よりも、作者の伝えたいモノが分かりやすく
伝わった気がする。
この方も本当に毎回毎回「これflash!?」と言いたくなる動画技術。

流星星野
言ってしまうとTwincleの続編。脚本の上手さが光る。
動画面でももちろん前回よりもレベルアップ、BGMの使い方も巧妙であった。
見てる間中表情がニヤニヤしてたのは言うまでも無く。

気になるところがあるとすれば文字フォントが細く、読みにくい部分があった。
作品の雰囲気を壊さないようにするのも大変でしょうが、もう少し
太いかまたは大きな文字だと読みやすかったかと。

halcyon
団地妻続編。
今回、声優の起用によってセリフテロップが不要になったという作品が多かった中、
声優もセリフテロップも要らない、SEと描写で脳内保管させるという
奥ゆかしい表現を相変わらず利用。
脳内保管が視聴者の中で一致しているという感覚がナニコレ気持ちいい。

nnm
流石すぎてコメントする気が失せる。本日もナナメってました。
間の取り方が相変わらず上手な一方で、恐らく初めてこの方の
「普通の絵」が登場した訳ですが、やたら上手だったりする。
恐らくオンライン公開があると思うので、見たほうが早い内容。

穴清水
紅白に引き続き、人間の闇をここぞとばかりに見せられる作品。
ただし、今回は展開に一捻りが加わっており視聴後にほほぅと思わされた。
これは声優を起用した価値があると思う。感情表現がよく伝わった。

エジエレキ
オリジナルキャラアニメーション。
「こういう描写をしたらカッコよく見えるだろうなー」ってのを
思うがままに表現するだけの技術(もちろん発想力も)を存分に発揮した、
コマアニメ萌え族にはたまらない一品。
やっぱり動画は「動と静」、「縮と拡」と勝手に悟りたくなった。
鑑賞後は空いた口が塞がらず。

てのり
うーん。声優起用アニメなのですが独特の声とイントネーションで
セリフが半分ぐらいしか聞き取れませんでした。
アニメーションが凄かっただけに内容が汲み取れず残念。
BGMなしには狙いがあったのだろうけど、分からなかった。

み~や
NIGHTMARE CITYの続編。
前作でも感じた「flashだからこそ、魅力のある表現」の枠を更に自ら拡大し、
疾走感・カタルシス共に期待以上のものを見ることが出来た。
設定なんて一切気にしなくても存分に楽しめる、懐の広いアニメである。

・flash★bomb'05 エンディング
エンディングを見ずに帰ってしまった方が何人かおられ残念。
F★Bはエンディングでヘドバンするのが趣味の俺にはありえんよ!

曲は04のEDと同じELYSIUM。やっぱりこの曲は心に響くわ。
今年も小ネタ・コラボネタ満載でした。

_______________________________
以上。
製作者・スタッフ及び観客などなどお疲れ様でした。
今年のF★Bは行かねぇなどとヘソを曲げておりましたが、参加してみれば当然のように100%楽しむことが出来ました。
また第1・2回の新宿LPOから今回の世田谷公民館への移転、S席とA席の差分化など、決定当時に見ている側からして不安を感じていましたが文句などある筈もなく、良い選択だったと言えると思います。
やはりLPOでは箱のサイズに限界があり、ムービーを楽しむに当たり無理があったようで、今回はものすごく見易かったように思えます。
(というか前回は殆ど見てたのは手前にあったPCモニタでした…)

LPOのような箱の小ささだと同じ趣味を持つ者同士で交流を取りやすかったりするなどの
魅力もありましたが、イベント基盤としては世田谷のほうがしっかりしてるかと。
また、LPOの場合には喫煙しない人間には辛い状況でしたが、今回は
その点に於いてもいい場所であったと言えますね。


次回いつどこでどのような形態でflashイベントが起こるか
まだまだ分かりませんが、このスタイルを保ってほしいところ。

P.S.
妹・姉とブームが来たらやっぱり次はショタですよね解説の人。

2005年09月23日 (金) 23:36 Edit

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